いつもお世話になってます。
丁寧な仕事がモットーな製造技術室です!
突然ですが・・・
ここ最近、会社広報の担当者様から、次のような相談を受けることがあります。
・今使っている社用車を広報宣伝に使いたい。
・車両ラッピングってやってみたいけど、何からやったらいい?
・どんな効果があるの?
・車両ラッピングって高いんでしょう?
車両ラッピングはよく見るけど、さぁ自分の会社でやってみようという時には、何からしたらいいか分からないというのがほとんどのようです。その結果、何も手をつけられず、またでいいかと先延ばしになることも多いという意見。
そこで、私たち【車両ラッピングのプロ集団】が、お客様の悩みを解決し、専属のパートナーとして全面的に提案をいたします!!
訴求力UP! 目を引くデザインで車両ラッピングの効果を高める
「車両ラッピング」 は、 企業の広告や宣伝活動において効果的なツールとして広く利用されています。
車両に施された魅力的なデザインは、周囲の目を惹きつけ、企業のアピール力を高めます。
本記事では、企業が顧客や市場に訴求するために、目を引くデザインが車両ラッピングの効果をいかに高めるか、適切な素材選びはどうしたらいいかなど、実例を挙げてご紹介します。
#1 効果的なデザイン要素の活用法
効果的な車両ラッピングデザインは、視覚的インパクトを与えることが不可欠です。
色彩豊かな鮮やかなグラフィックは、通行人や他のドライバーの目を引きつけ、企業のメッセージを強烈に印象づけます。
また、 ロゴやキャッチフレーズを大きく配置することで、ブランドの認知度向上にも繋がります。
デザイン要素と絶妙に組み合わせることで、車両ラッピングの訴求力を飛躍的に高めることが可能です。
具体例 : 精密な板金加工と溶接技術を継承している企業様の車両ラッピング
多様化する社会の中で、 一方向だけでなく多面的な視野と確かな技術でお客様の課題解決に取り組むというメッセージをラッピングさせていただきました。

#2 車両形状を活かしたデザインアプローチ
車両の形状に合わせたデザインアプローチを取ることで、ラッピング効果を最大化することができます。 車両のボディラインや窓の配置に沿ってデザインを展開することで、一体感のある仕上がりを実現できます。
また、複数の面にまたがるデザインは車両全体を活かした魅力的なラッピングとなります。
具体例: 創業100周年の企業ラッピング
1919年(大正8年) 創業の企業様が100周年を迎えられるにあたり、 車両のフルラッピングを施工しました。 元々は黒の車だったのですが、 コーポレートカラーの赤に合わせ、メディア選び、デザインから施工までトータルでご提案させていただきました。

#3 長期間の耐久性を確保する素材選定のポイント
車両ラッピングが長期間にわたって美しさを保つためには、 適切な素材選定が欠かせません。
耐候性に優れたシートを使用することで、日常の摩擦や気候条件にも強いラッピングを実現できます。
さらに、 UVカット加工や防水性のある素材を活用することで、褪色や劣化を防ぎ、 長寿命な車両ラッピングを実現することができます。
コックスでは価格や仕様条件に併せて様々なご提案をさせていただきます。

最後に!
車両ラッピングのデザインは、 企業のブランディングや広告戦略において重要な役割を果たします。
効果的なデザイン要素の活用や具体的な施策を取り入れることで、 車両ラッピングの効果を最大限に引き出し、目を引く存在感を確立することができます。
是非、 本記事で紹介したポイントを参考にしながら、 車両ラッピングを活用した効果的な広告展開を検討してみてください。
やってみたいけど何から始めていいか分からないなど、不安や疑問があればご相談ください。
実績多数!コックスではデザインから施工まで、最適な提案で企業PRのお手伝いをさせていただきます。
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